電気機器用火災感知管消火器

基本情報

モデル番号。	WZ-Q/T-EZ6-XJ60、WZ-Q/T-EJ42-XJ60、WZ-Q/T-QZ3-XJ6
仕様	FM200 クリーン剤 / CO2
商標	興進/OEM
起源	中国広東省広州
生産能力	1週間あたり300セット

製品説明

電気機器用火災感知管消火器
説明この装置は、消火剤貯蔵庫に接続された加圧された火災追跡チューブによって火災の状況を検出できます。 この装置の消火剤としては、HFC-227ea/FM200 または二酸化炭素の両方を使用できます。通常、直接放出と間接放出の 2 つの放出モードに設計されています。 火災が発生すると、火跡が装置を作動させ、火跡チューブ自体から消火剤を噴霧します。これを直接放出と呼びます。 もう一つのモードでは、火跡チューブが火災を感知し、あらかじめ設置されたパイプとノズルから消火剤が素早く放出されます。これを間接放出と呼びます。火跡消火装置は、固定装置の不足をカバーする優れた装置です。 パイプラインやノズル、火災警報器などを設置できない特殊な環境や狭い空間でも使用できるため、パラメータ

いいえ。	デバイスの種類	直下式火災感知管 CO2 消火装置	間接式火災感知管 CO2 消火装置	直下式火災感知管 FM200型消火器
1	デバイスモデル	WZ-Q/T-EZ6-XJ60	WZ-Q/T-EJ42-XJ60	WZ-Q/T-QZ3-XJ60
2	保存圧力(20℃)	5.17MPa	5.17MPa	2.5Mpa
3	最大。 使用圧力	12.1Mpa	12.1Mpa	4.2Mpa
4	分。 ユニットに必要なエージェント	2.5kg/m3	1.5kg/立方メートル	0.7kg/m3
5	エージェントの最大キャパシティ	6kg	42kg	3kg
6	最大。 火管の長さ	25メートル	25メートル	20メートル
7	最大。 リリースチューブの長さ	--	12メートル	--
8	最大。 充填率	0.6kg/L	0.6kg/L	1.12kg/L
9	作業温度	0℃～49℃	0℃～49℃	0℃～50℃

構成部品この消火装置はシステムを構成するために電気要素や配管継手を必要としません。 直接型火災感知管消火システムは、シリンダー、最長25mの火災感知管、コンテナバルブ、co2とfm200の2種類の薬剤で構成されます。間接型は、消火システムそのものです。火災感知管消火装置は、放出管を追加した以外は直接型と同じ構成となっています。 この方式では火災感知管は感知機能のみに使用するため、解除管が別途必要となりますが、直下式は火災感知管で感知と解除の両方を行うことができます。